「震災・災害報道のあすを見つめて」ワークショップ開催

みやぎ「災害とメディア」研究会のイベント「震災・災害報道のあすを見つめて」ワークショップが2月4日土曜日、仙台市青葉区の河北新報社で開催されました。在仙の新聞、放送、通信14社から約50人が参加し、震災報道のあり方などを巡って所属先を超えて課題や展望を出し合いました。詳細は、コチラをご覧下さい。