2025年度第5例会(通算86回)が開催されました
「みやぎ防災・減災円卓会議」2025年度・第5回例会(通算86回)2026.2.12、河北新報社1階ホール
★参加者は会場36人でした(オンラインは8人)
★議事では、仙台防災未来フォーラム2026(3月14日土曜日)で河北新報社と円卓会議の合同で実施する震災伝承セッション(90分)への参加が呼びかけられました
★3.11キャンドルナイト2026実行委員会の高校生3人、仙台青陵中等教育学校の今井陽菜さん、尾関萌衣さん、鈴木寧々さんが、3月11日に仙台市勾当台公園で開くイベントの内容を紹介しました。「芽吹く~伝え続ける、自分なりの想いで~」というタイトルに込めた願いが披露され、恒例の募金の呼びかけには会員から多くの志が寄せられました
★JA共済連宮城「高校生・防災ムービーアワード」の最高賞に輝いた作品を鑑賞し、製作者の仙台二華高校千葉瑞月さん、生井明さんが込めた思いを語りました。「同世代の人に震災、防災に興味を持ってほしい」「未来に向けて何かできることをしていきたい」という言葉に拍手が送られました
★メーンの講話は、年度末で東北大学災害科学国際研究所の所長を退任する栗山進一教授が「医学からみた東日本大震災15年の課題及び今後の巨大地震への備え」と題して、医学系初めての所長として災害犠牲を食い止めるに必要な視点を指摘しました
★防災の取り組みをがん予防など公衆衛生と予防医学の歩みに重ね、「災害死回避に必要な耐震、避難などの具体的な行動変容を対面によるコミュニケーションで促していくことを第一に考えほしい」」「災害研は命を守る防災に今後も力を入れていく」と力強く呼びかけました
★所長就任以来、円卓会議の運営に協力され、例会やイベントにも多く参加された栗山先生に、公益社団法人3.11メモリアルネットワークの阿部任さん(栗山先生が開設した防災コミュニケーション学講座の特任准教授)から感謝の花束が贈られました。
★次回、新年度初回の例会は、5月20日水曜日に開催します
■次 第
・共同世話人代表あいさつ
・ 会員異動あいさつ
・ 会員の活動随時報告
・ 議事
- 「仙台防災未来フォーラム2026」での円卓会議セッションについて
- キャンドルナイト2026への参加・協力について
キャンドルナイト実行委員会委員長
仙台青陵中等教育学校2年 今井陽菜さん
3年尾関萌衣さん 鈴木寧々さん
- 「高校生 防災ムービーアワード」最高賞の視聴とスピーチ
仙台二華高 千葉瑞月さん 生井明さん
- 講話
「医学からみた東日本大震災15年の課題及び今後の巨大災害への備え」
東北大学災害科学国際研究所 所長
栗山 進一氏

(右から)千葉瑞月さん、生井明さん



